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300記事達成。人気記事はリライトと時間経過でアクセスが上がる?

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昨日に投稿した記事で300記事目に到達しました!

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この投稿が301記事目ですね。毎日更新を心がけているのですが、仕事で帰宅が0時を回ることもあり、継続日数はよく途切れています。

 

それでもほぼ毎日更新できているのは、習慣化していることが大きいと思います。歯を磨かないと気持ち悪いのと同じように、ブログを書かないと何となく落ち着かないのです。

 

金曜日に飲み会があったりすると、そのままブログを書けずに寝ちゃうこともあるのですが、翌日は落ち着かなくて仕方ありません。予約投稿をすればいいのですが、毎日書く!、というのがエネルギーになっているので、予約投稿はあまり利用しないようにしています。

 

これからも毎日更新を心がけつつ、ときには休むというマイペースで進めたいと思います。

 

人気記事の紹介

恒例?の人気記事の紹介です。集計期間は今年の1月1日から4月13日までです。

 

書いたのは昨年の11月なのですが、アクセスは今年に入ってもトップをキープしています。

 

この記事を書いたときは図書館からかなりの本を借りて調べました。戦国時代なので、もちろん写真などはなく、文献に頼るしかないのですが、容姿については記述が少なくて苦労したことを覚えています。

 

印象的だったのは衆道に関する記載が多かったことです。有名な織田信長と森蘭丸だけではなく、この時代は武将の嗜みといわれたくらい多かったのですが、男性に追いかけ回されるというのはどういう気持ちなのでしょうね。

 

まあ、戦国時代の衆道は信頼の証みたいなところもあったそうなので、現代の恋愛とは少し違うのかもしれませんが。

 

 

この記事を書いたのは自分が風邪を引いたので、家族に移さないためにはどうすればいいのか、というのが原因でした。

 

自分で調べた系の記事なのですが、お医者さんに聞いてもほぼ同じ回答だったので、内容に間違いはないと思います。書いた直後はこんなにアクセスが集まるとは思わなかったのですが、今でも一定のアクセス数があるので、今後もリライトを重ねていく予定です。

 

もちろんリライトするときには、書籍などでさらに事実を調べて、実際に効果があるように内容を充実させていきたいと考えています。

 

昨年の7月に書いた記事なのですが、なぜか今年に入ってアクセスが集まりました。リライトを5、6回はしたので、その効果があったのかもしれません。

 

内容は学生もしくはゲーム業界への転職希望者向けに、ゲーム業界に入る方法を私なりに解説したものになります。会社で採用担当をしていることもあり、内容的には自信のある記事でもあります。

 

ゲーム業界未経験で、ゲーム業界に入りたいという方は方法は2種類あると思います。

  • とにかくゲーム業界に入る
  • 別の業界で近い職種で経験を積む

正社員になりたいという方も多いと思いますが、業界未経験の場合は雇用形態にはこだわらないのが良いでしょう。今の時代、一つ会社で定年まで働く、ということはまずないので。

 

アルバイトでも派遣社員でもいいので、とにかく業界に入って経験を積むのが一番です。もしくはデザイナーであれば、映像や遊技機のCGデザイナーなど、近い業種からの転職もいいでしょう。

 

まとめ ー 記事を書いてからアクセスが集まるまでにタイムラグがある

調べた期間は今年に入ってからなのですが、ランクインしたのはどれも昨年書いた記事でした。

 

記事を書いてからアクセスが集まるまでに時間がかかるのか、リライトが効果を発揮したのか、それとも今年に入ってアクセスが集まるような記事が書けてない(^^;のか、どれが原因かはわかりません。

 

ただ、私の場合は時事ネタをあまり書かないので、リライトして記事の内容が充実することでアクセスが少しずつ上がることが多いようです。

 

今後もできるだけ毎日更新&ちょっとずつリライトして、より充実したブログにしようと考えています。引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m