400記事達成。人気記事の紹介＆どの記事がヒットするかは分からない

昨日に投稿した記事で400記事目に到達しました！

f:id:kitahana_tarosuke:20180726232438j:plain

この投稿が401記事目になります。

ゲーム、3DCG、読書感想、戦国時代など、自分の好きなことを好き勝手に書いている雑記ブログなのですが、毎日更新しているとアクセスも上がってきて、非常に感謝しています。

ブログを書き始めた当初は、一週間くらい誰にも閲覧してもらえず、

ああ、ブログって誰も見に来ないものなんだ

と思っていたことが懐かしいです^^

ブログを書いていておもしろいのは「どの記事がヒットするか分からない」ことですね。「これは閲覧数が上がるだろう」と思って気合を入れて書いた記事がさっぱりだったり、自分の業界のことをさらっと書いた記事がヒットしたり・・・

ねらって人気記事が書ければいいのですが、その才能は私にはなさそうなので、これからも毎日更新（ときどきサボり(^^;）で、リライトもしつつ、ゆる～く続けて行こうと思います。

中国史に登場する武将の私選ランキング記事です。日本で中国史というと三国志が有名で、私自身も大好きなのですが、それ以外の時代でも有名武将はたくさん存在します。

項羽や関羽は有名でも、独眼竜の異名をとった李克用や、南北朝時代最強といわれた蕭摩訶とかは、あまり知られていないんじゃないかな。もちろん知っている人は知っているのですが。

今の悩みは、中国史上最大の英雄といわれている岳飛が入っていないことですね。強かったことは確かなのですが、あまりにも英雄化されていてランキングに入れづらかったりします(^^;

このゲーム業界に入る方法を記載した記事は、このブログで一番リライトした記事です。

ゲーム系の専門学校を出ても、ゲーム業界に入れない生徒さんは一定数おられます。その方向けに、ゲーム業界に入って欲しいな、と思いリライトを重ねました。

というのも、会社の後輩がゲーム系専門学校を出たのにもかかわらず、ゲーム会社に入れずにコンビニでバイトしていたからです。どうしても入りたいゲーム会社があったので、本人は浪人感覚でバイトしていたそうですが、コンビニでアルバイトしていもデザイナーのスキルは上がりません。

別のゲーム会社でもいいですし、他業種でもいいので、デザインのスキルが上がる職業についてから転職、という方法を考えてもらえれば、記事を書いた甲斐があります。

根強くアクセスがあるイケメン武将の紹介記事です。

幕末であれば写真が残されている志士もあり、紹介しやすいのですが、戦国時代になると資料から推測するしかありません。

最近だと伊達政宗の右腕といわれた片倉景綱の息子、片倉重長がかなり美形でもあり、武将としても優れていたそうなので、興味が湧いてきています。

またリライトしてみるかなー。

毎日0時前後には更新しようと思っているのですが、ゲーム会社に勤務していることもあり、帰宅時間が午前様になってしまうこともときどきあります。

更新時間が定まらず、好きなことばっかり書いている雑記ブログなのですが、これからも毎日更新＆ときどきリライトで内容の充実を心がけていきますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

誰も見ていない時間