誰も見ていない時間

ゲーム、読書、マンガ、ライフハックなどの雑記

ライフハック好きなら必見。Books&Appsでおすすめの記事を3つ紹介。

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このブログのタイトルは名言の一部を借用しています。その名言というのは「その人の価値は、誰も見ていない時間に何をするかで決まる」というものです。そこから「誰も見ていない時間」とブログに名付けました。

 

私はこういった名言やライフハック系の記事が大好きです。今回はそんな私がいつも巡回しているサイトをご紹介します。月刊160万PVのサイトなので、ご存知の方も多いかもしれません。

 

 

読みは「ブックス&アップス」になります。
ブックスはもちろん本のことだと思いますが、アップスの意味は正直なところ・・・分かりません(^^;。ただAppsはコンピュータ用語では「自動パーツプログラミングシステム」を意味します。この辺りにタイトルの由来があるのかもしれません。

 

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それでは「Books&Apps」で私のお気に入りの記事を3つほど紹介します。

 

50歳を超えた人しか採用しない会社

 

転職できる年齢の限界は、一般的に35歳までといわれています。


最近は転職できる年齢も上がってきた、という話を聞いたことがありますが、雇用する側から見れば、若くて能力のある人材を採用したい、と考えるのは紛れもない事実でしょう。

 

50歳以上しか採用しない会社の社長の考え方は、胸に響くものがあります。中年になったら人生は変えられない、というのは真実でしょうか。それが実際にできるかどうかは別として、この社長の言葉は忘れないようにしたいですね。

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仕事ができる人になるための方法 

 

仕事ができる人、の定義は難しいですね。


会社でその話題が出た時に、ある同僚は「問題解決能力があること」といっていました。他に「行動力があること。どんなに頭が良くても知識があっても愛想が良くても、行動力がなければ何も始まらない」という意見もありました。

 

紹介した記事は、そのどちらでもありません。でも、なるほど、と納得の行く答えです。会社で会議などに参加した経験を持つ人であれば、すぐに実感してもらえると思います。

 

行動できる人とできない人の違いとは何か

 

私も似たような話を聞いたことがあります。

 

私が聞いたのは「5人の争い」という話でした。同じ職種の人を1,000人集めても、具体的な目標を持っているのはその半分の500人。そのうち実際に行動を起こすのはその10分の1の50人。そしてその行動を成功するまで続けられるのは、さらに10分の1の5人。

 

だから同じ職種の人が1,000人いたとしても、実際のライバルは5人しかいない、という話でした。

 

 

まとめ ー Books&Appsにはライフハックの参考になる記事が溢れている

Books&Appsにはライフハックの参考になる記事が多数掲載されています。他にもお勧めの記事はいくつもありますが、好みもあると思いますので、今回は私のお気に入りの3つに留めておきます。

 

最後にちょっとした言葉遣いについて書いておきます。Books&Appsでも何度が取り上げられている行動に関してです。

 

何かやりたいことや夢があったとします。

  • 会社を辞めたい
  • 英語が話せるようになりたい
  • ゲームを作りたい

どんな内容でも良いのですが「○○したい」と言っているうちは実現することはありません。「○○したい」といっているうちは行動目標ではなく、タダの願望でしかないからです。「○○する」と決めてしまって、行動目標に落とし込むことが重要です。

 

 

 

・・・会社を辞めたいな(^^;